G検定【合格体験記】

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2021/07/17にG検定に合格したので、合格体験記を共有します。

今回の記事の内容
・G検定の概要
・使用した教材
・自分が行った学習方法
・当日の試験の流れ
・感想

同じ手順で勉強すれば、AI関連の知識や技術のない初心者の方でも、1か月で合格できると思うので、この記事を参考にしていただけると嬉しいです。

G検定合格通知の一部

G検定とは?(概要)

G検定は、AIからディープラーニングまでの知識問題、倫理問題や法律問題など、浅く広く問われます。
コードや、高度な計算問題を問われることはなく、概念的なものを問われることが多いため、ほとんど暗記問題です。そのため、文系でも難なく合格できると思います。
また、試験中にネットでの検索が認められているところもG検定の特徴だといえます。

【試験日】https://www.jdla.org/certificate/

【試験概要】120分、191問(多肢選択式)、オンライン実施(自宅受験)

【申し込みURL】https://www.jdla-exam.org/d/
(アカウント作成後、申し込みが可能)

【受験サイトURL】https://www.jdla-exam.org/d/
(登録したメールアドレス宛にもURLが載っています)

【受験資格】制限なし

【受験料】一般 13,200円(税込)、学生 5,500円(税込)

【合格ライン】発表されていない(おそらく60%~70%)

【出題範囲】シラバス (pdfでシラバスをダウンロードできます)

使用した教材

使用したテキスト

深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版

深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』新シラバス対応 章末問題は大幅増 | Ledge.ai

G検定の公式テキスト。このテキストでは、G検定の全体像を掴むことができます。ただし、G検定の模試を受けるとわかるように、このテキストだけでは太刀打ちできないように感じました。

徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集

徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集 | スキルアップAI株式会社 明松 真司, スキルアップAI株式会社 田原 眞一, 杉山 将  |本 | 通販 | Amazon

このテキストは、現時点で第2版が出版されていますが、試験日直前に出版されたため、初版を使用しました。このテキストで、本番試験の難易度がわかります。問題に対する解説も丁寧に書かれています。また、重要なポイント事項まで書かれているため、勉強しやすいです。このテキストを購入して間違いなしです。

使用した模擬試験

DIVE INTO EXAM(無料

200問出題され、試験時間を計ることができるため、本番試験に近い環境で受験することができます。
また、正答率が表示され、合否の判定をしてくれるため、モチベーションが上がります。本番試験で出題された問題もあるところや、毎回ランダムで違う問題が出題されるところも魅力です。

Study-AI(無料)

225問出題され、試験時間を計ることができます。本番試験で出題された問題もありました。
①と比較して、少し難易度が上がった印象でした。①と異なるところは、1問1問すぐに答えを見ることができる事、問題がランダムではなく毎回同じところです。また、解説もついているところも異なりますが、解説があるところと、ないところがありました。(数ヶ所)

使用したサイト

以下のように、内容をまとめてくれているサイトがあるので、これらをメインに使用しました。
この他にも、使用したサイトなどありますが、自分好みのサイトを見つけてみてください。

自分が行った学習方法

1週間目 (平日は仕事後、休日は合計16時間以上) :
 - 公式テキストを1周
 - 問題集テキスト前半だけを解く

学習結果(1週間目):
 わかりにくい所は調べながら公式テキストを1周し、問題集を解いてみたが、わからない問題が多すぎました。

2週間目 (平日は仕事後、休日は合計16時間以上) :
 - G検定まとめサイトを使用して学習
 - 問題集テキスト全て解き終わる(間違えたところは、付箋を貼った)

学習結果(2週間目):
 G検定は、暗記作業だと感じたので、要約サイトをもとに学習を行う方が、効率がいいことに気が付きました。サイトを使った学習方法だと、わかりにくかった部分もまとめられているので、検索する時間が省けます。また、自分で勉強内容をまとめる必要がないので、暗記作業に時間を使えました。

3週間目 (平日は仕事後、休日は合計8時間以上) :
 - 上記で紹介した2種類の模擬試験を解く
 - 模擬試験の復習
 - 要約サイト見直し

学習結果(3週間目):
 サイト学習の効果あってか、2種類の模擬試験で合格点を出すことができました。ただ、ギリギリ8割をとっている状態でした。模擬試験後も間違えた問題に対して、間違えた理由や疑問点の検索を行うことで、対応しました。

4週間目 (平日は仕事後、休日は合計8時間以上) :
 - 理解の薄い用語については、リスト化しまとめる
 - 問題集テキスト間違えたところがなくなるまで(付箋がなくなるまで)
 - 上記で紹介した2種類の模擬試験を繰り返し
 - 要約サイト見直し

学習結果(4週間目):
 スキマ時間に、作成したリストを見るようにしていたこともあり、わからないところが少なくなりました。模擬試験でも9割取得できるようになりました。

当日の試験の流れ

当日の流れは以下の通りです。

1, トイレを済ませ、自分でまとめたリストを見直す

2, 試験開始5分前から試験を開始できるので、5分前に受験サイトURLからログインし、試験開始

3, 見直しチェックボタンがあるので、答えに自信がない問題に対してはチェックを付けてすべての問題を解き終える

4, チェックした問題に対して、ネットで検索

5, 試験終了まで、25分ほど余裕があったので、最初から見直しを行う

まとめ

以上が、G検定の合格体験記になります。勉強していて気が付いたことですが、G検定は本当に暗記作業です。なので、要約サイトなどを活用して、効率よく学習することで、初心者の方でも1ヶ月で合格できる資格試験だと感じました。
G検定を受験してみて、個人的な意見ですが、エンジニアとしてはどこか物足りない試験だった印象です。ですが、G検定ではAIについて浅く広く学ぶことができ、AIについての全体像を知るきっかけにはなったので良かったかと思います。
これからは、学習した内容を深堀して、知識や技術を増やしていきます。

K.Y

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